スマホが変えたスキマ時間のチカラ

walk with smartphone 06.自己啓発

今回は、スマートフォンが出現したことによって我々が得た、「スキマ時間でサクっと完了」という行動変容について、お話をしたいと思います。

今日はもう、エッセイです。

ビフォー・スマホ

今、私たちがスマホで手軽にできているサービスも、スマホの登場前は、けっこうめんどくさい手続きだらけでした。

たとえば金融サービス。

銀行での振り込みや送金といったサービスは、店舗やATMに直接行くか、パソコンを使う必要がありました。

店舗やATMに行くのであれば場所と時間という制約があり、パソコンであっても街中や通勤電車などで開くのが難しく、多くの場合、場所という制約がありました。

店舗に行くサービスって、自分の都合だけで進まないんですよね。

同じことをする人が一定数いるわけで、そういう場合は当然、順番待ちが発生します。

そしてだいたい同じようなライフスタイルの人が集まるので、お昼休みや夕方のピーク時間には多くの人でごった返すわけです。

アフター・スマホ

さて、スマホが登場して10年以上が経ちます。

今や、ほとんどのサービスがスマホ完結する時代です。

企業は顧客により便利なサービスを提供するために、スマホアプリを作ることがほぼ必須の時代になりました。

銀行ももちろん、スマホアプリを提供していますし、大手のB2C企業はほとんど、なんなら近所の居酒屋でも本屋さんでもユーザー囲い込みのために、スマホアプリを作る時代です。

そして、スマホの登場により、従来なかったようなサービスと、それに伴うユーザーの行動変容も出現します。

UberやAirbnbなどの、シェアリング・サービスは、サービスとしては結果的に既存のマーケットを侵食するかたちになりましたが、ユーザーの行動面からすると、新しい変化が見られます。

すなわち、歩きながら、サクっと検索&マッチングして、予約をする、という行動です。

スマホがスキマ時間にスポットライトを当てた

スマホが登場する前にも、人はスキマ時間を有効に使うべく、努力していました。

読書したり、音楽を聴いたり、ゲームをしたり、考え事をしたり。

ただ、これらは、何かを完了するものではないんですね。

買い物を完了する、レストランの予約を完了する、海外送金を完了する。

こうした、「処理を完了する」という行動は、スマホ以前にはできなかったわけです。

パソコンなら少しスペースがあって、かつ自分が動いていなければできたかもしれませんが、紙とペンとハンコが必要な処理は、ほぼ無理です。

満員電車の中で、サービスの申込用紙に記入する人なんていません。

スマホは、「スキマ時間にサービスを完結する」という行動を可能にしたのです。

昔ならわざわざ時間を確保してやっていたような処理を、スキマ時間でできる。

しかも、スマホ一台で、色々なことができちゃう。

本も読めちゃうし、送金もできちゃうし、株の売買も、ゲームも、ニュースも、友達とのコミュニケーションも取れちゃうわけです。

これは革命的な変化です。

パソコン&インターネットの出現で起きた変化も、「場所・時間の制約がある店舗から時間の制約のない家での処理」に変えた点では衝撃的でしたが、スマホはさらに上を行っています。

時間も場所も制約がないのです。

だから場所にもとらわれない「本当のスキマ時間」を活用できるわけです。

スキマ時間は「いのち」そのもの

さて、このまま終わると本当にエッセイになってしまうので、最後に少し教訓めいたことを。

昨日の投稿でも紹介した、堀江貴文さんの『スマホ人生戦略』の一節を引用します。

時間は命だ。

すべての人に平等に与えられ、何もしていなくても常に目減りしていく、最も貴重な資源だ。

ビル・ゲイツだろうとウォーレン・バフェットだろうと、どんな大金持ちも、「失った1秒」をお金で買い戻すことはできない。

すべての人間において、時間は平等に与えられている。けれどスマホを使ってすき間時間を蓄積すれば、あなたの人生で浪費された「失った1秒」に相当する時間を取り戻すこともできる。

要は、やり方次第だ。

あなたの命、つまり与えられた人生を生かすも殺すも、スマホの使い方次第であると言っても過言ではないのだ。

出典:スマホ人生戦略

「時間=命」なわけですから、スキマ時間も当然、命の一部です。

これをムダにしてはいけません。

スキマ時間をいかに有効に活用するかで、私たちがどれだけ人生を精一杯、有意義に生きているかを決めると言っても過言ではないと思います。

ということで、結論、私のオススメの「スマホによるスキマ時間活用」は、処理を完了するタイプです。

スキマ時間を生きよう。

^U^

ひとことポイント

・スキマ時間を活用して、処理を完結しよう

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