デュプロ始めました!「トイ・ストーリー・トレイン&いろいろアイデアボックス」

duplo toy story train 01-2 05.育児・教育

我が家の子供もデュプロができる月齢になってきました☆

ということで、レゴ好きなパパの(子供の)デュプロ・デビューです。

今回は、「トイ・ストーリー・トレイン」と「いろいろアイデアボックス」の2セットについて書き記しておきたいと思います。

いろいろアイデアボックスはオマケみたいなものですが(笑)。

トイ・ストーリー・トレインの中身を確認しよう

まずは基本情報の確認です。

製品No.10894
製品名トイ・ストーリー・トレイン
対象年齢2歳~
価格日本:2,300円 / 米国:19.99ドル
ピース数21
コスパ円:109.5 / ドル:0.95(1ピース当たり)
備考・日本の価格はアマゾンを基にした参考価格
・アメリカの価格はレゴストアの正規価格

私の中では、レゴは1ピースあたり10円くらいが標準価格かなと思っていますが、どうやらデュプロの場合、1ピースあたり100円くらいが標準価格のようです。

レゴの10倍ですね。

では箱から確認していきましょう。

duplo toy story train 02

トイストーリーの主役であるウッディバズ・ライトイヤーが入ったセットです。

何よりうちの子は汽車が好きなので、デュプロ・デビューのセットとしてこれを選びました☆

箱の裏側です。

duplo toy story train 03

建物系と違って、前も後ろもない汽車のセットなので、構成がほとんど一緒ですね(笑)。

では中身を出してみましょう。

duplo toy story train 04

ウッディとバズ・ライトイヤーはそれぞれ個別のビニール袋に入っていますね。

塗装系ピースなので丁寧に扱われているのでしょう。

では並べてみます。

duplo toy story train 05

全21ピースなのでシンプルです!

いやぁ、レゴと比べてデュプロは並べるのが楽です(笑)。

トイ・ストーリー・トレインを組み立てよう

それでは汽車を組み立てましょう。

ちなみにデュプロのセットすべてがそうかはわかりませんが、このセットに付属している説明書のようなものは、説明書ではありません。

アプリで見ることができるようになっているようです。

ただ、大人であれば、箱絵を見れば簡単に理解できるので必要ないかもしれませんが。

前置きが長くなりましたが、まずは先頭車両から作ります。

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全4ピース。

ジャン。

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10秒くらいで先頭車両が完成です(笑)。

でも4ピースながら完成されたフォルムです。

さすがレゴ社。

続いて後続車両です。

duplo toy story train 08

全5ピース。

ジャン。

duplo toy story train 09

完成です。

こちらは先頭車両がないとちょっと味気ない外観です。

では連結してみましょう。

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おお、汽車だ!

ではお次に、ほぼ完成された主役たちですが、アクセサリーを付けてあげましょう。

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ウッディは縄のピースを丸めます。

バズはウィングを背中につけて完成です。

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最後はサボテンを作ります。

ピースはこちら。

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単純なサボテンながら、2色になっていたり、プリントがあったり、花があったりと、細かいディテールがいいですね。

duplo toy story train 14

ということでサボテンです。

あとは、単体のアクセサリー(プリントパーツ)が2つ付属しています。

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最後は組み合わせて集合写真です。

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(宇宙から来た人もいますが)西部劇のようなワンシーンの完成です☆

いろいろアイデアボックスのピースをご紹介

さあ、ここではオマケとして「いろいろアイデアボックス」のパーツをご紹介します。

このセットは特定のテーマをフィーチャーしているものではなく、基本ブロックを集めたセットですので、中身だけをご紹介します。

まずは基本情報の確認です。

製品No.10887
製品名いろいろアイデアボックス
対象年齢1歳半~
価格日本:3,491円 / 米国:39.99ドル
ピース数120
コスパ円:29.0 / ドル:0.33(1ピース当たり)
備考・日本の価格はアマゾンを基にした参考価格
・アメリカの価格はレゴストアの正規価格

基本セットは1ピースあたりの単価が安くなり、コスパがいいのが常ですが、これも1ピースあたりの単価はトイ・ストーリー・トレインより断然いいですね。

まあキャラクターもの(ディズニーとか)は総じて高いというのもありますが。

では箱から見ていきましょう。

duplo creative fun 01

カラフルなブロックがいっぱい入っているよーというのがよくわかるパッケージ写真です。

次に後ろを見てみます。

duplo creative fun 02

このセットで作ることができるものを参考として紹介していますね。

ちなみに、上側(下側?)には何が入っているかの一覧があります。

duplo creative fun 03

まあ、一覧があっても私は並べますが(笑)。

では中身を出してみましょう。

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本当にカラフルで楽しい気分になるセットです。

色ごとに集めてみます。

duplo creative fun 05

120ピースでも1ピースが大きいので、けっこう机いっぱいになりました。

では並べてみます。

duplo creative fun 06

赤や黄緑、黄色、青など、いろいろな色と形のブロックが入っていますね。

これはアイデア次第で様々な形を作ることができそうです。

さすが「いろいろアイデアボックス」というだけはあります。

最後に、赤だけを使ったらどれくらいのものが作れるか、試してみました。

duplo creative fun 07

うーん、けっこう赤だけでも作ることができる!

デュプロも楽しい!

^U^

ひとことポイント

・デュプロはレゴ以上にピースが頑丈です

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