今回は2026年8月の投資先をご報告したいと思います。
全体感とマーケット環境
2026年8月の日米市場は、7月の調整を経て、AI・半導体関連株を中心に買い戻しが入り、株式市場が再び上昇基調を取り戻した1カ月でした。
日本株は、日経平均が反発し、AI・半導体・電子部品・電力インフラ・データセンター関連などが相場を支えました。
7月に利益確定売りが出ていた銘柄にも見直し買いが入り、AI投資の拡大や半導体需要の回復期待が改めて意識されました。
米国株もS&P500やNASDAQを中心に堅調で、半導体株に加えて、ソフトウェアや大型テック株にも資金が戻りました。
特に、AIによるソフトウェア需要への悪影響を警戒する見方が一部で後退し、クラウド、AIソフトウェア、データセンター関連に買いが広がりました。
一方で、上昇は引き続きAI・ハイテク関連に偏り、相場全体が力強く広がったというよりは、テーマ株主導の色彩が残りました。
為替市場では、円安基調が日本企業の業績期待を支えた一方、日銀の追加利上げ観測や為替介入への警戒も意識されました。
金利面では、米長期金利の上昇が一部の成長株や小型株の重しとなり、金融政策は引き続き市場の明確な追い風にはなりませんでした。
総じて8月は、「7月の調整後にAI・半導体関連株が持ち直し、日米株式市場を再び押し上げた月」でした。
ただし、上昇の中心は依然としてAI関連に偏っており、9月以降は決算での業績確認、金利上昇、為替、原油価格の動向を見極める展開になりそうです。
2026年8月の投資先一覧

2026年8月に購入したのは、いつもの日本の投信の5銘柄と日本の大企業2社のナンピン買いです。
買いが落ち着いてきました。
新NISAの投資先

新NISAの月額30万円で購入したのはいつもの5銘柄です。
いつもどおり、5銘柄について、それぞれの購入単価、加重平均単価、購入総数のグラフを見てみます。
三菱UFJ-eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

S&P500は久しぶりの減少基調になってしまいました。
ニッセイ-ニッセイNASDAQ100インデックスファンド

NASDAQは大きな下落となってしまいました。
半導体関連株の落ち込みを反映しているためで、S&P500とNASDAQで大きな差が出ました。
SBI-SBI・iシェアーズ・インド株式インデックス・ファンド

インドは久しぶりの上昇基調です。
さあ、ここから加重平均単価の水平線を超えられるか?
三菱UFJ-eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

オルカンは下落基調になってしまっています。
やはり米国株が下げるとつられて下がります。
三菱UFJ-eMAXIS Slim 国内株式(日経平均)

日経平はほぼフラットでした。
波乱の夏相場でしたが、私の投資信託については平穏な感じですね。
購入銘柄
購入した銘柄は以下のとおりです。
| コード | 企業名 | 事業内容 | 目的 |
|---|---|---|---|
| 6954 | ファナック | 工作機械など。 | 成長 |
| 7003 | 三井E&S | 船舶用エンジンなど。 | 成長 |
すでに大企業の2社ですが、今後のさらなる成長を見込んでの買いとなります。
買付額の推移

6月を頂点として、段々と買いが落ち着いてきております。
それでも8月も100万を超えていますが(笑)。
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